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<この冬のイチオシ!>
パースニップ・根パセリ・・・1月中〜下旬
黄カブ・オニオンヌーボー・・・12月上〜中旬
ポワロージュンヌ・・・12月
etc・・

冬の収穫に向けて、今はじっくり生長しています。みなさんの手元に届くまで、もうしばらくお待ちくださいね!

キオッジャ   ●キオッジャ・・・ビーツの一種。アカザ科。
 実はこのキオッジャもただのキオッジャでは
 ないんです。
 詳しいことはぜひお問い合せを!







「台風15号について」

今回、浜松に上陸した台風15号。本当に大変でした。特にビニールハウスは大きな打撃を受けました。ビニールはそもそも雨を遮るためにつけているので、かぶっていない状態では作物が路上にむき出しになっているのと同じです。虫も病気も防げません。
そして台風で強い風が吹くと、“塩がのる”という現象が起きます。風によって巻き上げられた海の塩が、農場に降り注いでしまうのです。土中の塩類蓄積濃度が上がると、農業に不適切な土壌となってしまい、作物ができません。塩によって新芽が枯れてしまわないよう、ひたすら水をかけ続けました。塩分を溶かすにはお湯が一番ですが、まさか作物にお湯をかけるわけにはいきませんからね。
大雨で水を降らし、塩を降らし、強風で作物を倒してしまう台風。本当に農家の天敵です。今回は予測しようのない事態で、事前に対策も取れませんでしたが、いま、ハウスをはじめ皆で力を合わせて全力で復旧に取り組んでいます。スピーディーに作業も進んでいますので、また農園の美味しい野菜たちを楽しみにお待ちください。


「最近の気候と野菜」

先日の台風15号など、日本や世界中で気候の変化が懸念されています。 沖縄や信州の契約農家さんでも、大雨や酷暑などの影響で、作物が出荷できないなどの事態が相次ぎました。その土地のもともとの気候を考慮しても、近年まれにみる現象です。
最近の台風や大雨は勢力が強く、しかもなかなか衰えないまま各地に被害を及ぼします。その原因は、水温上昇にあるのだと思います。それらが農家、作物に及ぼす影響は多々ありますが、とくに感じるのは、温暖化により、“今できるものが、できにくくなる”という事態が起こりつつあるということです。
“産地のバトンリレー”と呼んでいますが、作物は気候により、産地をぐるぐると回ります。この篠原辺りで玉ねぎが一番早く採れるのは、気候がそのリレーのスタート地点に適しているからです。そして北海道でゴールする。
気温上昇、水温上昇の異常気象が続くと、そのうち浜松でマンゴーが採れたり、北海道でミカンが採れたり・・・なんていうことも、有り得てしまうのかもしれませんね。

 



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有限会社ヤママツ鈴木農園
〒431-0201 静岡県浜松市西区篠原町725/ TEL 053-447-5794 / FAX 053-447-8781


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