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だんだん寒くなるにつれて、パースニップなど冬の野菜が大きくなってきました。フヌユイ(ウイキョウ)も出荷できます。オニオン・ヌーボーの玉も大きくなってきました。まずはお問い合せください。

パースニップ
フヌイユ
オニオン・ヌーボー


ただ今の出荷状況です。

マジョラム 出荷少量です タラゴン 出荷少量です
ローズマリー 出荷OKです タイム 出荷OKです
バジル 当園もの終了 ミント 出荷少量です
ルッコラ 出荷OKです セルバーチコ 出荷OKです
イタリアンパセリ 出荷OKです チャービル 出荷少量です
オレガノ 出荷少量です マーシュ 出荷少量です
ディール 出荷OKです シーブレット 出荷少量です
レモングラス 出荷少量です    





「鈴木農園オリジナル甘唐の開発秘話」

鈴木農園では、どちらかという西洋野菜のイメージが強いのではないでしょうか?しかしオニオン・ヌーボーをはじめ日本の在来野菜作りにも力をいれています。今回は、以前の農園新聞で紹介した新しい野菜“オリジナル甘唐”作りの続きのお話です。

ずっと前から、ある野菜が気になっていたんです。「旨い」という噂を良く聞いて。しかしそれは伝統的な在来野菜で、なかなか手に入れることができませんでした。それを食べることができるというお店は、いわゆる一見さんお断りのお店。食べることもできません。
そうなると余計食べてみたくなりませんか?
手に入らないんなら作ってやれ、百姓魂に火がつきます。

しかし四方八方ツテをあたって探してみたものの、まったく手がかりを掴めず。

そんな時、ある店の若親方が「ほれ」といって渡してきたものがありました。一房の唐辛子。ずっと憧れていた野菜です。顔は笑っていても「俺の仕事はここまで。あとはお前の仕事。」というプレッシャーがビシビシ伝わってきます。一房からとれる種は10粒程度。どうやって育てていいか、まったく分かりません。

野菜を作る上で最初の難関は、発芽させることです。これには温度や水やりの量が関係しています。毎日毎日、種の様子をチェック。10粒ほどの種から、3〜4本の芽が出ました。芽が出たときは嬉しいというより、ほっとしました。

発芽したからといって気は緩めません。病気にかかりやすく、水のやり過ぎは厳禁。あげくの果てにこいつにはアブラ虫がたくさん来るんです。世話をするのにも時間がかかります。自分がやり始めた仕事だから、他の人に任せることもできず、毎日毎日悶々としながら作業していました。

そんなこんなで紆余曲折しながらも、なんとか実をつけはじめました。喜んで若親方に持っていくと、「全然ダメ、話にならない」とさんざんな評価。若親方の理想は、旨さはもちろん、ジューシーさや香りを求めていました。

さらに 今年の夏は異常に暑く、葉が焦げてなくなっていくのです!

ダメだ、できない・・・・。

何度も諦めかけました。しかしなんとしてでも、あの若親方を唸らせてやりたい、そう思いました。それからも何度も試行錯誤を繰り返し、食べてもらってはダメ出しをもらい、ようやく色づきや香りがいい実が採れました。

恐る恐る若親方に食べてもらいます。すると・・・・。

「98点。やればできるじゃないか!」


嬉しかったですね。

当園では昔から、お客様である料理人と美味しい野菜作りを行ってきました。本当に美味しいものは、安心して食べられる安全な野菜のはずです。

この鈴木農園オリジナル甘唐、気になる方はお問い合わせください。


お問い合せ先
有限会社ヤママツ鈴木農園
〒431-0201 静岡県浜松市西区
篠原町4116/ TEL 053-447-5794 / FAX 053-447-8781


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