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リーキ
ユリ科
特徴
地中海沿岸原産のネギで、フランス名をポアローといいます。
軟白した白い部分が太く短く、一見すると下仁田ネギに似ているが葉の部分が平らにつぶれています。
紀元前からギリシャ、ローマで知られていて、ローマの暴君ネロが声を良くするために、油漬けにしたリーキを食べていたと伝えられています。
16世紀にヨーロッパに紹介され、とくに、北ヨーロッパで盛んに栽培されました。日本には明治初年に渡来しましたが、ほとんど普及しませんでした。
利用法
ヨーロッパでは昔からある野菜で、フランスの冬の料理には欠かせない存在です。白い部分を使い、ホワイトソースで和えたり、トマトソースとの煮込みや野菜スープ、サラダ、酢漬けなどにつかいます。
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